応募書類作成の極意

合格率を高める「志望動機書」のテンプレート~書き方、文字数、様式

志望動機所の書き方

あなたは知っていますか?

志望動機書の書き方だけで、転職の合格率はグンとUPします。

でも「志望動機」だけで書類を1枚書くのはたいへんですよね。

「書き方」を知っていれば大丈夫!
ポイントを理解して志望動機書を作れば、書類審査の合格率は劇的に向上します。

ぜひやってみてください。

まこと部長
まこと部長
のべ数万人の応募者を書類審査してきた経験から、合格する「志望動機書」のテンプレート、書き方と注意点をご紹介します。
 
まずは志望動機書のテンプレートをご覧ください。

志望動機書のテンプレート

志望動機書は、次のテンプレートに沿って作成します。

ただし、文章を書く前に必ず、下段の書類審査に合格する人、しない人の違いに目を通してくださいね。

志望動機書 アピールすべきこと

・あなたの入社意欲を強くアピールする
・入社後、貢献できることをアピールする

「志望動機書」のテンプレート

<日 付>

志望動機書

<氏 名>

(1.導入文)
例)私が貴社を志望する理由は次の●つです。各々をご説明いたします。

(2.その業界の志望理由)
なぜ、その業界を志望しているのか?
・今までと同じ業界なら、継続して働きたい理由
・今までと違う業界なら、そう考えた経緯と理由

(3.その企業の志望理由)
なぜ、その企業を志望しているのか?
・事業方針や製品の魅力
・業界内での位置づけ
・企業の業績の推移
・企業の人事制度・教育制度  
・あなたが最も魅力を感じたこと など
の中から「事前の企業研究の内容」を踏まえて書きます。

(4.その職種の志望理由)
なぜ、その職種を志望しているのか?
・今までと同じ職種なら、業務実績も簡単に盛り込む
・今までと違う職種なら、そう考えた経緯と理由

(5.あなたが貢献できること)
最後に「まとめ」として自己PRを盛り込みます。
入社できたら、企業にどのように貢献できるのかを書きます。
根拠として「今までのどのような経験が役に立つのか」も忘れずに。
また、経験不足があれば「新しい挑戦」とするのも良いでしょう。

以上

・特に大事なのは
「3.その企業の志望理由」と
「5.あなたが貢献できること」です。
その部分の文字数を多くして「入社意欲」と「業務上の安心感」を示します。

志望動機書の書き方

志望動機書は応募する企業1社ずつ、個別に書く必要があります。

内容が重視されるので「手書き」の必要はありません。

まこと部長
まこと部長
どの会社にも当てはまるような、具体性のない志望動機書で合格は狙えませんよ。

志望動機書の用紙サイズは?

「A4サイズで1枚」とする企業が多いです。求人企業からの要請内容を確認しましょう。

まこと部長
まこと部長
志望動機だけで、A4サイズ1枚の書面を作成するのは難しいと感じますね。
でも、テンプレートを使えば大丈夫です!

志望動機書の様式は?

「志望動機書」は、原則として文字のみで作成し、図や写真は使いません。

ダラダラと書き続けるのは避けて「段落に分けて区切る」「見出しをつける」「結論を先に書く」など、読みやすくします。

まこと部長
まこと部長
志望動機書は内容が重要です。
 
文字装飾(太文字、色文字、下線など)は控えます。

志望動機書の文字数

A4用紙1枚は、およそ 800~1,000文字です。

A4用紙1枚の8割程度は埋めましょう。

まこと部長
まこと部長
志望動機だけで長文を書き、しかも採用担当者を納得させるためには、わかりやすい文章で書くことが必要です。

なぜ、志望動機書の書き方で合格率が大きく変わるのか?

実は採用担当者は、志望動機書があると、書類審査がやりやすいのです。

応募者の印象も志望動機書で決まる部分が大きいため、「志望動機書」が合否を大きく左右することになります。

志望動機書がないと、書類審査が大変

書類審査を「履歴書」「職務経歴書」だけで行なうには、書類をじっくり読み込んで、社内の意見調整を行うことが必要です。

まこと部長
まこと部長
実はこれ、かなり大変な作業です。

しかも合否の判定に迷う場合は結局、面接を行なうことになるため、企業は効率化したいのです。

志望動機書があると、書類審査の精度も上がる

合格率UP志望動機書は、自社についても書いてあるため、応募者の「企業研究」レベルが高いか低いか、読めばすぐ判断できます。

「企業研究レベルが高い人」は「入社意欲が高い人」と判断できます。

また志望動機書の「どのように貢献できるか」のアピール内容をふまえて「履歴書」「職務経歴書」を読めば、その実現可能性も、ほぼ判断できます。

「実績がある人」の場合は「活躍する可能性がさらに高い人」と判断できます。

まこと部長
まこと部長
つまり「入社意欲が高い人」で「活躍する可能性が高い人」かどうか、志望動機書で印象がほぼ決まるのです。

この印象で、書類審査の合否判定がほぼ決まると言えます。

採用選考に合格する人、しない人の違い(最重要)

つまり、志望動機書を書く前には、必ず次の2つを行なうべきです。

  1. 企業研究をしっかり行なう
  2. スキルの棚卸しをきちんと行なう

一見すると簡単そうですが、本気でやるのは少々手間がかかります。そして、

  • 募集要項、求人票、ホームページなどを読む
  • 最も魅力を感じる部分を「志望動機」とする
  • 企業が「どんな人材を求めているか」を把握する
  • あなたが貢献できる根拠・実績を書き出す
  • テンプレートに沿って志望動機書の文章を考える

この作業を通して、志望動機書の文章や、面接の回答内容にも説得力が増して、あなたの印象が変わります。

これが合格する人、しない人を分けるボーダーラインとなるのです。

まこと部長
まこと部長
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そんな、あなたに良い方法があります。

確実に合格率を上げる方法

求人票など限られた情報を元に作成するため、多くの志望動機書は「よく似た平凡な内容」となり、不合格になるケースも多いのです。

本気で転職したいなら、プロのアドバイスを受けましょう。
「応募書類の作成」や「面接対策・模擬面接」などのサービスを受けると、コツが分かって自信がつきますよ。

転職活動が初めての人は、自己流でやって「負けグセ」がつく前に、是非プロのアドバイスを受けましょう。

転職活動が初めてでない人は、「今までのやり方に間違い」があった可能性があります。是非プロのアドバイスを受けましょう。

「応募書類の作成」をサポートしてくれる転職エージェント

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人事部長のまとめ

要点のまとめ
  • 志望動機書の書き方で、合格率は劇的に向上する
  • 応募者の印象は志望動機書で、ほぼ決まる
  • 志望動機書は「よく似た平凡な内容」が多い
  • 応募書類、面接対策はプロのサポートが効果絶大!
まこと部長
まこと部長
志望動機書は、応募企業ごとに書き直す必要があります。
 
ここで手を抜くと「面接でアピール」したくても、書類審査を通らないので面接のチャンスはありません。
 
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